大変長らくお待たせ致しました!
ストーンサークルフェスティバル~写真編~をお送りしたいと思います。
撮影は写真家の、片山康夫さんです。
川原から、山の中から。
素手で採集してきた石達は、
何もいわないけども
なにか、心にうったえるものがあります。


朝日を浴びたストーンサークル。
早朝は太陽の光を浴びて、
こんな景色が浮かび上がります。


滞在制作を振り返る、杉原信幸さん・山形淑華さん
会場では、山形淑華さんの詩が朗読されました。
「立っているのは火ですか? それとも木…?」
という言葉で始まった山形さんの朗読は
フッと心に静けさを生みました。

持ってきた頂いた石を
ストーンサークルの輪に加えました。

縄文と関連の深い鮫の骨を
土器に入れて埋葬しました。
膜のように薄い円に加えられた
大きな丸石は、
ストーンサークルを制作した山形さんの言を借りると
「通路としてそこに置いた」
そうです。
ストーンサークルは平面のように見えて、
実は石を埋めることによって
地下と地表との両側の世界を行き来している
存在でもあるのです。
田口ランディさんに、「重層的に造る」という
アドバイスを頂き、杉原さんと山形さんは
天体の動きと日の出・日の入りの方角に
目印としての石を置き、
通路として中に入っていくための
場所に丸石を置きました。
航空写真で撮ったら一体、どんな模様が浮かび上がるのか。
それも楽しみであります。

会長田口ランディさんが丸石にお神酒を注ぐと、
太陽の文様が浮かび上がりました。
そして、舞踏家・雪 雄子さんによる魂入れの舞。
何も知らない地元のおばあちゃん達が、
「神様だけんた…」「きっと石に魂入れしてるんだびょん」と
語っていました。
最後は、コトリンゴさんのライブ。
コトリンゴさんのきれいな声がストーンサークルに響きます。
ここでボーッとコトリンゴさんの歌を聴きたいねと
語り会っていたことが現実になりました。
関係ないですけど、
縄文友の会・隊長がコトリンゴさんに
「光化学スモッグって言ってみて」
と言って、
「光…化学スモッグ」
と発音されたコトリンゴさんの声の響きが
すっごいきれいでびっくりしました。
光化学スモッグなのに。
「この子は、空気清浄機みたいな存在なのね」と
田口ランディさんがおっしゃっていました。
東京都、神奈川、京都府、ホノルルからと。
遠いところからもわざわざ足を運んで頂いて、本当に
ありがとうございました。
ホノルルからいらして頂いた
心理カウンセラーの袰岩奈々先生に、
「中心の大きい石が、人なつっこいんです。」
と言ったら、
「そうね。人なつっこいわね!」
と賛同が得られて、とても不思議な気分でした。
たくさんの皆さんに 感謝を込めて。
山田スイッチ
みなさんお元気ですか?
ただいま、私たちは青森県の外ヶ浜町(旧蟹田町)に、
ストーンサークルを造っています。
史跡で火を焚いた一昨年の三内丸山縄文大祭に続いて、
昨年度は小牧野ストーンサークルという遺跡で、
100人でおにぎりを食べました。
そして、今年は外ヶ浜町の旧大山小学校(現・大山ふるさと資料館)のグラウンドにて、
現代のストーンサークルを造っています。
外ヶ浜町の粋なはからいで、
そのストーンサークルを常設できることになりました!
長野県から杉原信幸さん、山形淑華さんというアーティストを呼んで、
川から石を拾い、
ストーンサークル製作指導に縄文やシャーマニズムの研究で知られる田口ランディさんを迎え、
9月26日(きのう)から、10月8日まで滞在制作を行います。
もし、ご興味を持っていただけたら、
皆さんのブログやTwitterでご紹介していただけないでしょうか?
今年はNPO法人harappa と私の所属する縄文友の会で一緒に企画・運営をしております。
10月9日はストーンサークル完成式として、
ストーンサークルフェスティバルを執り行います。
13000年前を感じながら、現代を祝い、未来を想う
何気ない日常、いつもの生活の中にある、
喜び、悲しみ、怒り、楽しみに向き合う。
ここで体験した出来事は、いつか分かれ道に立ったときの次への一歩へとなる。
青森県津軽半島の北東部に位置する外ヶ浜町の「大平山元I遺跡」には、
世界最古の土器をはじめ、縄文時代の人々の暮らしが残されています。
そこに隣接する大山ふるさと資料館(旧大山小学校の校庭)にて、
約2週間滞在制作を行い“現代のストーンサークル”を制作設置します。
また、10月9日(日)にはストーンサークルの完成を祝うアートライブイベント、
「ストーンサークルフェスティバル」を開催し、新たな祝祭を誕生させます。
開催要項
事業名:ストーンサークルフェスティバル
(平成23年度青森県縄文遺跡集客事業)
場所:大山ふるさと資料館(旧大山小学校・青森県外ヶ浜町)
主催:縄文友の会
企画・問合:NPO法人harappa
tel. 0172-31-0195 fax. 0172-31-0196 post@harappa-h.org
ストーンサークル完成式 13:00~13:30
ストーンサークル滞在制作を行う杉原、山形両アーティストによるトーク。
最後に参加者が持ち寄った石を配置し、ストーンサークルを完成させます。
案内人 / 杉原信幸・山形淑華
現代の祝祭 / コトリンゴライブ+雪雄子舞踏 13:30~15:00
ストーンサークルの完成を祝い、ずっと昔に暮らしていた人々の想像をしながら、
日常のことを考え、音楽と踊りにより未来と過去を繋いでいきます。
雪雄子さんの踊りにより、ストーンサークルに想いが込められ、
コトリンゴさんの卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で、
過去から未来へと繋がる時間軸の上にある
“いつもの生活”を幸せでみたしてくれるでしょう。
出演アーティスト / コトリンゴ(ライブ)、 雪雄子(舞踏)
フードブース 12:00~ ※なくなり次第終了
外ヶ浜町のおむすびや米粉でつくられたパンやスィーツが並びフェスティバル
に彩りを添えます!また豚汁が無料で振る舞われますので、青空の下、
ぜひ縄文ピクニックを楽しんで下さい。
会場行きのシャトルバス(無料・要申込)をご利用ください!
申込先/ NPO harappa 0172-31-0195 post@harappa-h.org
定員/45名
《行き》
10:00 JR弘前駅 西口 発
11:15 JR青森駅 バスプール 発
12:20 大山ふるさと資料館 着
《帰り》
15:30頃 大山ふるさと資料館 発
16:30頃 JR青森駅 西口 着
17:30頃 JR弘前駅 城東口 着
※当日の天候や道路状況により、到着時間が前後する場合がございますので、
あらかじめご了承ください。
山田スイッチ縄文トークショー
遺跡行きのシャトルバス(無料)の中ではコラムニストの山田スイッチがバスガイドを務めます!
縄文時代の人たちがどんな暮らしをしていたのか、
または青森県の縄文文化について、ざっくばらんにお届け致します!
詳しくは、
下記HPをごらんになってください!(^-^)p
http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=109
縄文友の会の今年の秋のイベントは、
2011年9月23日 秋分の日に開催致します。
「ディーパ 大海のなかの島に立つように」
朗読 田口ランディ 「光の大河」他
舞踏 雪 雄子
場所 鳴海要記念陶房館 (青森県弘前市大字賀田字大浦1-2 )
電話 0172-82-2902
鳴海要記念陶房館 HP http://www.hi-it.jp/~touboukan/
2011年9月23日(金・祝) 開場午後1時 開演 午後1時半(~午後3時半)
チケット3,000円(前売り・当日ともに)
※今年のイベントは有料になります。
お申し込みは、jomon_tomonokai@yahoo.co.jp
へ。
紀伊国屋書店弘前店・鳴海要記念陶房館でも販売致しております。
件名に「9月23日イベント申し込み」と書いて、お名前とチケット枚数、
ご住所、お電話番号、メールアドレスを明記して、お申し込みください。
こちらから「チケット番号」をメールで返信して、
ご予約の完了と致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
席数が50と少ないので(35名以降は立見となります。)
お早めにお申し込み下さい。
ご質問等ありましたら、ご遠慮なくお知らせ下さいませ。
縄文友の会事務局からご返信させて頂きます。
縄文友の会 山田スイッチ